貫名菘翁　掛け軸　三幅対まとめて　箱付き

  
  
商品詳細
武士をしていた先祖が支えていた松江のお殿様（松平不昧公）から色々と頂いた物の１つらしいです。
この品ではないですが、昔テレビの「開運！なんでも鑑定団」に出品したところ、「本物」と言われていたので、こちらも本物と思われます。


貫名 菘翁（ぬきな すうおう、安永7年3月（1778年） - 文久3年5月6日（1863年6月21日）[1]）は江戸時代後期の儒学者・書家・文人画家。江戸後期の文人画家の巨匠で、とりわけ書は幕末の三筆として称揚される。


歴代の松江藩主の中で、松江藩中興の祖とされるのが、大名茶人として名高い松平家７代藩主の松平治郷（1751～1818年）です。「不昧公」の名で今も多くの人に親しまれていますが、これは1806年の隠居後に剃髪して名乗った号「不昧」からきています。
商品の情報
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ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>書
商品の状態: 
傷や汚れあり